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○餅は乞食に焼かせろ、魚は殿様に焼かせろもちはこじきにやかせろさかなはとのさまにやかせろ🔗⭐🔉
○餅は乞食に焼かせろ、魚は殿様に焼かせろもちはこじきにやかせろさかなはとのさまにやかせろ
餅はたびたび裏返し、魚はあまりさわらずに焼くのがよい。
⇒もち【餅】
もち‐はこび【持運び】
持ち運ぶこと。運搬。「―に便利」
もち‐はこ・ぶ【持ち運ぶ】
〔他五〕
持って他所へ運ぶ。運搬する。「本を箱に入れて―・ぶ」
もち‐はだ【餅肌・餅膚】
餅のようにきめ細かで柔らかくなめらかな肌。
もち‐ばな【餅花】
餅を小さく丸め彩色して柳の枝などに沢山つけたもの。小正月に神棚に供える。〈[季]新年〉。→生業木なりわいぎ→繭玉まゆだま。
⇒もちばな‐いり【餅花煎】
もちばな‐いり【餅花煎】
正月の餅花を貯えておき、2月の涅槃会ねはんえに煎って供物とするもの。正月の餅をあられのように切っても用いる。
⇒もち‐ばな【餅花】
もち‐はなし【持放し】
(→)「持出し」3に同じ。
広辞苑 ページ 19512 での【○餅は乞食に焼かせろ、魚は殿様に焼かせろ】単語。