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○様に依りて葫蘆を画くようによりてころをえがく🔗⭐🔉
○様に依りて葫蘆を画くようによりてころをえがく
[続湘山野録]先人の様式を模倣するだけで、少しも独創のないたとえ。
⇒よう【様】
よう‐にん【用人】
①はたらきのある人。有用な人。太平記39「此の人に増まさる御―あるまじ」
②江戸時代、大名・旗本の家で、家老の次に位し、庶務・会計などにあたった職。→側用人そばようにん
よう‐にん【容認】
よいとみとめて、ゆるすこと。認容。「無責任な発言は―しがたい」
よう‐にん【遥任】エウ‥
(→)遥授に同じ。
よう‐にん【傭人】
やとわれた人。やといにん。
よう‐ねん【幼年】エウ‥
おさない年齢。おさないこども。
⇒ようねん‐がっこう【幼年学校】
⇒ようねん‐き【幼年期】
ようねん‐がっこう【幼年学校】エウ‥ガクカウ
陸軍幼年学校の略称。
⇒よう‐ねん【幼年】
ようねん‐き【幼年期】エウ‥
①人生における幼年の時期。
②〔地〕山地の地形発達過程の初期段階。谷が未発達で小起伏面が広く、全体に高原状を呈する時期。
⇒よう‐ねん【幼年】
広辞苑 ページ 20208 での【○様に依りて葫蘆を画く】単語。