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涎】🔗🔉

】 ①流れ垂れる鼻汁。神代紀「洟よだりを以て青和幣あおにきてとして」 ②よだれ。南海寄帰内法伝平安後期点「涎ヨダリつはきをして流出せしめ」 ⇒よだり‐かけ【涎懸】 よだり‐かけ

広辞苑 ページ 20312 での涎】単語。