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らくちゅう‐らくがい‐ず【洛中洛外図】‥グワイヅ🔗🔉

らくちゅう‐らくがい‐ず洛中洛外図‥グワイヅ 京都の市中とその郊外の名所や生活風俗を俯瞰的に描いた絵画。室町後期より主として屏風絵として発展、絵巻や画帖にも作られた。狩野永徳筆上杉家本などがある。 ⇒らく‐ちゅう【洛中】

広辞苑 ページ 20444 での洛中洛外図単語。