複数辞典一括検索+

うんかく‐で【雲鶴手】🔗🔉

うんかく‐で雲鶴手】 ①陶磁器の表面に飛雲や舞鶴の絵模様を表したもの。朝鮮高麗中期以後に焼かれた青磁に象嵌ぞうがんされたものが多い。 ②朝鮮王朝時代に日本が注文した雲鶴文様の茶碗。 ⇒うん‐かく【雲鶴】 ○運が開くうんがひらく あるきっかけから、運が好い方に向く。 ⇒うん【運】

広辞苑 ページ 2056 での雲鶴手単語。