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り‐さんぺい【李参平】🔗🔉

り‐さんぺい李参平】 江戸初期の陶工。文禄・慶長の役の際、朝鮮から渡来。日本名、金ヶ江三兵衛。佐賀県の有田泉山で良質の土を発見し、日本磁器の端緒を開く。( 〜1655)

広辞苑 ページ 20574 での李参平単語。