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りゃく‐しょう【略頌】🔗🔉

りゃく‐しょう略頌】 (「頌」は詩経の詩の一体。短い詩の形式の意)人物・物名などを印象づけるために詩歌の形式に読み込んだもの。古今著聞集7「美福門は田広し、朱雀門は米雀門と―に作りて嘲り」

広辞苑 ページ 20637 での略頌単語。