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れいだん‐じち【冷暖自知】🔗🔉

れいだん‐じち冷暖自知】 [伝灯録4]水が冷たいか暖かいかは飲んで初めて分かるように、仏法の悟りは、人から教えてもらうものでなく、体験して親しく知ることのできるものである。 ⇒れい‐だん【冷暖】

広辞苑 ページ 20845 での冷暖自知単語。