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ろ‐は🔗🔉

ろ‐は (「只ただ」の字を片仮名のロとハに分けていう語。明治期から使われ始めた) ①今まであったすべてがなくなる。皆無。金子春浦、銀杏がへし「御前にそんなに取られては、此方が皆無ろはだ」 ②代金を要しないこと。無料。無賃。ただ。

広辞苑 ページ 21060 でのろは単語。