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寺 字形 筆順🔗⭐🔉
寺 字形
筆順
〔土部3画/6画/教育/2791・3B7B〕
〔音〕ジ(呉)
〔訓〕てら
[意味]
①仏道の修行や仏事を行う所。てら。「寺院・寺観・仏寺・末寺・国分寺」
②庶務・雑用を処理する役所。「鴻臚こうろ寺・大理寺」
③高貴の人の身辺に付き添う。(同)侍。「寺人・宦寺かんじ」
[解字]
もと、寸部3画。形声。上半部は「之」の原形で音符、足で進む意。「寸」は手。手足を使って働く意から②③の意を生じた。①は、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺こうろじという異国人を接待する役所に泊めたことから。
[下ツキ
宦寺・径山寺・社寺・随徳寺・廃寺・仏寺・本寺・末寺
筆順
〔土部3画/6画/教育/2791・3B7B〕
〔音〕ジ(呉)
〔訓〕てら
[意味]
①仏道の修行や仏事を行う所。てら。「寺院・寺観・仏寺・末寺・国分寺」
②庶務・雑用を処理する役所。「鴻臚こうろ寺・大理寺」
③高貴の人の身辺に付き添う。(同)侍。「寺人・宦寺かんじ」
[解字]
もと、寸部3画。形声。上半部は「之」の原形で音符、足で進む意。「寸」は手。手足を使って働く意から②③の意を生じた。①は、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺こうろじという異国人を接待する役所に泊めたことから。
[下ツキ
宦寺・径山寺・社寺・随徳寺・廃寺・仏寺・本寺・末寺
広辞苑 ページ 21512 での【寺 字形 筆順】単語。