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字形🔗⭐🔉
字形
〔土部3画/6画〕
〔音〕オ〈ヲ〉(漢)
[意味]
ぬる。壁を塗る。壁塗り用の、こて。「
人(=左官)」
圭 字形🔗⭐🔉
圭 字形
〔土部3画/6画/人名/2329・373D〕
〔音〕ケイ(漢)
〔訓〕たま (名)きよ・きよし
[意味]
①たま。玉器。天子が諸侯を封ずる時にそのしるしとして与えた玉。「圭玉・執圭」
②かどだつ。かどばっている。「圭角」
③はかる。「土圭・刀圭」▶重さ・体積の単位にも用いる。
〔土部3画/6画/人名/2329・373D〕
〔音〕ケイ(漢)
〔訓〕たま (名)きよ・きよし
[意味]
①たま。玉器。天子が諸侯を封ずる時にそのしるしとして与えた玉。「圭玉・執圭」
②かどだつ。かどばっている。「圭角」
③はかる。「土圭・刀圭」▶重さ・体積の単位にも用いる。
在 字形 筆順🔗⭐🔉
在 字形
筆順
〔土部3画/6画/教育/2663・3A5F〕
〔音〕ザイ(呉) サイ(漢)
〔訓〕ある・います (名)あり
[意味]
①(そこに場を占めて)ある。生存している。「在ロンドン特派員」「存在・在宅・不在・在位・現在・健在・如在じょさい」
②「在郷」の略。いなか。「京都の在に住む」「在所・近在」
[解字]
形声。「土」+音符「才」(=流れを止めるせきの象形)。土で川の流れをせき止める意。
[下ツキ
行在所・介在・外在・近在・健在・顕在・現在・見在・混在・散在・自在・実在・所在・如在・潜在・存在・滞在・駐在・点在・内在・伏在・不在・偏在・遍在
[難読]
在処ありか
筆順
〔土部3画/6画/教育/2663・3A5F〕
〔音〕ザイ(呉) サイ(漢)
〔訓〕ある・います (名)あり
[意味]
①(そこに場を占めて)ある。生存している。「在ロンドン特派員」「存在・在宅・不在・在位・現在・健在・如在じょさい」
②「在郷」の略。いなか。「京都の在に住む」「在所・近在」
[解字]
形声。「土」+音符「才」(=流れを止めるせきの象形)。土で川の流れをせき止める意。
[下ツキ
行在所・介在・外在・近在・健在・顕在・現在・見在・混在・散在・自在・実在・所在・如在・潜在・存在・滞在・駐在・点在・内在・伏在・不在・偏在・遍在
[難読]
在処ありか
寺 字形 筆順🔗⭐🔉
寺 字形
筆順
〔土部3画/6画/教育/2791・3B7B〕
〔音〕ジ(呉)
〔訓〕てら
[意味]
①仏道の修行や仏事を行う所。てら。「寺院・寺観・仏寺・末寺・国分寺」
②庶務・雑用を処理する役所。「鴻臚こうろ寺・大理寺」
③高貴の人の身辺に付き添う。(同)侍。「寺人・宦寺かんじ」
[解字]
もと、寸部3画。形声。上半部は「之」の原形で音符、足で進む意。「寸」は手。手足を使って働く意から②③の意を生じた。①は、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺こうろじという異国人を接待する役所に泊めたことから。
[下ツキ
宦寺・径山寺・社寺・随徳寺・廃寺・仏寺・本寺・末寺
筆順
〔土部3画/6画/教育/2791・3B7B〕
〔音〕ジ(呉)
〔訓〕てら
[意味]
①仏道の修行や仏事を行う所。てら。「寺院・寺観・仏寺・末寺・国分寺」
②庶務・雑用を処理する役所。「鴻臚こうろ寺・大理寺」
③高貴の人の身辺に付き添う。(同)侍。「寺人・宦寺かんじ」
[解字]
もと、寸部3画。形声。上半部は「之」の原形で音符、足で進む意。「寸」は手。手足を使って働く意から②③の意を生じた。①は、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺こうろじという異国人を接待する役所に泊めたことから。
[下ツキ
宦寺・径山寺・社寺・随徳寺・廃寺・仏寺・本寺・末寺
広辞苑 ページ 21512。