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抜 字形 筆順🔗⭐🔉
抜 字形
筆順
〔手(扌)部4画/7画/常用/4020・4834〕
[拔] 字形
〔手(扌)部5画/8画/5722・5936〕
〔音〕バツ(呉)
〔訓〕ぬく・ぬける・ぬかす・ぬかる
[意味]
①ひきぬく。ぬきとる。とり除く。「抜刀・抜歯・抜糸・堅忍不抜・抜本塞源ばっぽんそくげん」
②えりぬく。多くの中からえらびとる。「抜擢ばってき・抜粋・選抜・簡抜」
③ぬけ出る。他より特にすぐれる。ぬきんでる。「抜群・奇抜・海抜・卓抜・秀抜・警抜」
[解字]
形声。「手」+音符「
」(=はねる)。余分なものをはねのけて必要なものだけを手でぬき出す意。[
]は異体字。
筆順
〔手(扌)部4画/7画/常用/4020・4834〕
[拔] 字形
〔手(扌)部5画/8画/5722・5936〕
〔音〕バツ(呉)
〔訓〕ぬく・ぬける・ぬかす・ぬかる
[意味]
①ひきぬく。ぬきとる。とり除く。「抜刀・抜歯・抜糸・堅忍不抜・抜本塞源ばっぽんそくげん」
②えりぬく。多くの中からえらびとる。「抜擢ばってき・抜粋・選抜・簡抜」
③ぬけ出る。他より特にすぐれる。ぬきんでる。「抜群・奇抜・海抜・卓抜・秀抜・警抜」
[解字]
形声。「手」+音符「
」(=はねる)。余分なものをはねのけて必要なものだけを手でぬき出す意。[
]は異体字。
広辞苑 ページ 21897 での【抜 字形 筆順】単語。