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擬 字形 筆順🔗⭐🔉
擬 字形
筆順
〔手(扌)部14画/17画/常用/2128・353C〕
〔音〕ギ(呉)(漢)
〔訓〕なぞらえる・もどき
[意味]
①本物に似せる。まねる。本物に見立ててあてはめる。なぞらえる。まがい(もの)。「次期首相に擬せられる」「擬古文・擬音・擬人法・模擬・比擬」
②物を他のものに当てる。あてがう。「短刀を胸に擬する」
[解字]
形声。「手」+音符「疑」(=ためらう)。本物かどうかまぎらわしくする意。
筆順
〔手(扌)部14画/17画/常用/2128・353C〕
〔音〕ギ(呉)(漢)
〔訓〕なぞらえる・もどき
[意味]
①本物に似せる。まねる。本物に見立ててあてはめる。なぞらえる。まがい(もの)。「次期首相に擬せられる」「擬古文・擬音・擬人法・模擬・比擬」
②物を他のものに当てる。あてがう。「短刀を胸に擬する」
[解字]
形声。「手」+音符「疑」(=ためらう)。本物かどうかまぎらわしくする意。
広辞苑 ページ 21939 での【擬 字形 筆順】単語。