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擱 字形🔗⭐🔉
擱 字形
〔手(扌)部14画/17画/5808・5A28〕
〔音〕カク(呉)(漢)
〔訓〕おく
[意味]
(下に)おく。さしおく。「擱筆・擱坐かくざ」
〔手(扌)部14画/17画/5808・5A28〕
〔音〕カク(呉)(漢)
〔訓〕おく
[意味]
(下に)おく。さしおく。「擱筆・擱坐かくざ」
擬 字形 筆順🔗⭐🔉
擬 字形
筆順
〔手(扌)部14画/17画/常用/2128・353C〕
〔音〕ギ(呉)(漢)
〔訓〕なぞらえる・もどき
[意味]
①本物に似せる。まねる。本物に見立ててあてはめる。なぞらえる。まがい(もの)。「次期首相に擬せられる」「擬古文・擬音・擬人法・模擬・比擬」
②物を他のものに当てる。あてがう。「短刀を胸に擬する」
[解字]
形声。「手」+音符「疑」(=ためらう)。本物かどうかまぎらわしくする意。
筆順
〔手(扌)部14画/17画/常用/2128・353C〕
〔音〕ギ(呉)(漢)
〔訓〕なぞらえる・もどき
[意味]
①本物に似せる。まねる。本物に見立ててあてはめる。なぞらえる。まがい(もの)。「次期首相に擬せられる」「擬古文・擬音・擬人法・模擬・比擬」
②物を他のものに当てる。あてがう。「短刀を胸に擬する」
[解字]
形声。「手」+音符「疑」(=ためらう)。本物かどうかまぎらわしくする意。
擤 字形🔗⭐🔉
擤 字形
〔手(扌)部14画/17画〕
〔音〕コウ〈カウ〉(漢)
〔訓〕かむ・はなかむ
[意味]
鼻をかむ。
〔手(扌)部14画/17画〕
〔音〕コウ〈カウ〉(漢)
〔訓〕かむ・はなかむ
[意味]
鼻をかむ。
擦 字形 筆順🔗⭐🔉
擦 字形
筆順
〔手(扌)部14画/17画/常用/2704・3B24〕
〔音〕サツ(漢)
〔訓〕する・すれる
[意味]
手でさする。こする。「摩擦・塗擦剤・擦過傷」
[解字]
形声。「手」+音符「察」(=家のすみずみまでこすってきれいにする)。手でこすって汚れをとりさる意。
筆順
〔手(扌)部14画/17画/常用/2704・3B24〕
〔音〕サツ(漢)
〔訓〕する・すれる
[意味]
手でさする。こする。「摩擦・塗擦剤・擦過傷」
[解字]
形声。「手」+音符「察」(=家のすみずみまでこすってきれいにする)。手でこすって汚れをとりさる意。
字形🔗⭐🔉
字形
〔手(扌)部14画/17画〕
〔音〕ジュ・ゼン・ズイ(漢)
[意味]
①水にひたす。そめる。
②手でやわらかくする。もむ。
擠 字形🔗⭐🔉
擠 字形
〔手(扌)部14画/17画/5811・5A2B〕
〔音〕セイ(漢) サイ(呉)
〔訓〕おす
[意味]
おす。おしあう。おしのける。おとしいれる。「排擠・擠陥・擠排」
〔手(扌)部14画/17画/5811・5A2B〕
〔音〕セイ(漢) サイ(呉)
〔訓〕おす
[意味]
おす。おしあう。おしのける。おとしいれる。「排擠・擠陥・擠排」
広辞苑 ページ 21939。
〔手(扌)部13画/16画/5731・593F〕
字形
〔手(扌)部13画/16画〕