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祥 字形 筆順🔗🔉

 字形  筆順 〔示(礻)部6画/10画/常用/3045・3E4D〕 [] 字形 〔示(礻)部6画/11画〕 〔音〕ショウ〈シャウ〉(漢) 〔訓〕さいわい (名)さち・よし [意味] ①めでたい事(のしるし)。吉事。さいわい。「祥瑞しょうずい・吉祥・不祥事」 ②忌み明けの祭り。一周忌。「祥月しょうつき命日」 [解字] 形声。「示」(=祭壇・まつり)+音符「羊」(=ひつじ)。ひつじは古代中国人が神に捧げるいけにえとして用いたので、姿のよいもの、めでたいものとされた。「祥」は、神がありがたい姿をとって外にあらわれたものの意。 [下ツキ 吉祥・瑞祥・清祥・多祥・発祥・不祥

広辞苑 ページ 22377 での祥 字形 筆順単語。