複数辞典一括検索+![]()
![]()
稽 字形🔗⭐🔉
稽 字形
〔禾部10画/15画/2346・374E〕
〔音〕ケイ(漢)
〔訓〕かんがえる
[意味]
①引きくらべて考える。「稽古・荒唐無稽」
②一定の所にとどめおく。「稽首」
[解字]
形声。「禾」(=いね)+音符「耆」(=長くたくわえる)。久しく貯蔵した穀物の意。のち、「計」に通じ用い、はかりかんがえる、互いにくらべあわせる、の意。[
]は異体字。
[下ツキ
会稽・滑稽・無稽
〔禾部10画/15画/2346・374E〕
〔音〕ケイ(漢)
〔訓〕かんがえる
[意味]
①引きくらべて考える。「稽古・荒唐無稽」
②一定の所にとどめおく。「稽首」
[解字]
形声。「禾」(=いね)+音符「耆」(=長くたくわえる)。久しく貯蔵した穀物の意。のち、「計」に通じ用い、はかりかんがえる、互いにくらべあわせる、の意。[
]は異体字。
[下ツキ
会稽・滑稽・無稽
広辞苑 ページ 22394 での【稽 字形】単語。