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あけち‐みつひで【明智光秀】🔗🔉

あけち‐みつひで明智光秀】 安土時代の武将。通称、十兵衛。織田信長に仕え、近江坂本城主となり惟任これとう日向守と称。ついで丹波亀山城主となり、毛利攻めの支援を命ぜられたが、信長を本能寺に攻めて自殺させた。わずか13日で豊臣秀吉に山崎で敗れ、小栗栖おぐるすで農民に殺される。(1528?〜1582) ⇒あけち【明智】

広辞苑 ページ 242 での明智光秀単語。