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おう‐だん【黄疸】ワウ‥🔗🔉

おう‐だん黄疸ワウ‥ 胆汁色素(ビリルビン)が血液中や組織内に異常に増加し、皮膚・粘膜その他の組織が黄色になる症状。肝臓・胆道疾患の際、または高度の赤血球破壊のために起こる。 ⇒おうだん‐しゅっけつせい‐レプトスピラ‐びょう【黄疸出血性レプトスピラ病】

広辞苑 ページ 2475 での黄疸単語。