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おくだ‐えいせん【奥田穎川】🔗🔉

おくだ‐えいせん奥田穎川】 江戸後期の京都の陶工。青木木米・2代高橋道八の師。中国の色絵磁器の製法を研究し、赤絵に新工夫を出した。(1753〜1811) ⇒おくだ【奥田】

広辞苑 ページ 2704 での奥田穎川単語。