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○香り松茸味しめじかおりまつたけあじしめじ🔗⭐🔉
○香り松茸味しめじかおりまつたけあじしめじ
香りは松茸が、味はしめじが一番良い。物事にはそれぞれに特徴があるということ。「匂い松茸味しめじ」とも。
⇒かおり【薫り・香り】
カオリャン【高粱】
(中国語)
⇒コーリャン
カオリン【kaolin】
長石の風化で生じる粘土のグループ名。主成分はカオリナイト。陶磁器の原料、製紙の填料てんりょう、ゴム用充填剤などに使用。中国江西省景徳鎮産陶器の原料産地、高嶺(Kaoling)に由来。高嶺土。高陵土。
かお・る【薫る・香る・馨る】カヲル
〔自五〕
①煙・霧・霞・靄もや・香などがただよう。万葉集2「伊勢の国は…潮気のみ―・れる国に」
②よいにおいがただよう。におう。「菊の香―・る佳よき日」「風―・る五月」
③顔、特に目もとなどがつややかで美しい。源氏物語薄雲「つらつきまみの―・れるほどなど、いへば更なり」
が‐お・る【我折る】‥ヲル
〔自四〕
①閉口する。あきれる。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「さてさてお早い御登城。これは―・りました」
②(東北地方で)衰弱する。しおれる。
かおる‐だいしょう【薫大将】カヲル‥シヤウ
源氏物語宇治十帖の主要人物。源氏に嫁した女三の宮と柏木との不義の子。
かお‐わり【顔割】カホ‥
江戸時代の人頭税の一種。面割つらわり。
広辞苑 ページ 3398 での【○香り松茸味しめじ】単語。