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あすか‐だいぶつ【飛鳥大仏】🔗⭐🔉
あすか‐だいぶつ【飛鳥大仏】
奈良県高市郡明日香村の安居院あんごいんにある銅造釈迦如来坐像。法興寺(飛鳥寺)の金堂本尊として609年鞍作止利くらつくりのとりが制作したという。
⇒あすか【飛鳥・明日香】
○与って力があるあずかってちからがある
あることの実現に、有力な助けとなる。「事業の成功には彼の参加が与って力があった」
⇒あずか・る【与る】
広辞苑 ページ 354 での【飛鳥大仏】単語。
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広辞苑 ページ 354 での【飛鳥大仏】単語。