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かなづち‐きこん【金槌気根】🔗🔉

かなづち‐きこん金槌気根】 金槌が次第に釘を打ち込むように、根気よく持続して、遂に事をなしとげること。 ⇒かな‐づち【金槌・鉄鎚】 ○金槌の川流れかなづちのかわながれ (かなづちは、鉄でできた頭の方が重いことから)人に頭のあがらぬことのたとえ。また、出世の見込みのないことのたとえ。 ⇒かな‐づち【金槌・鉄鎚】

広辞苑 ページ 3978 での金槌気根単語。