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かみなり‐の‐じん【雷鳴の陣】‥ヂン🔗🔉

かみなり‐の‐じん雷鳴の陣‥ヂン 平安時代、雷鳴の時、宮中警衛のために、近衛の大将以下が清涼殿の孫廂に伺候して弦打つるうちして守護すること。 ⇒かみ‐なり【雷】

広辞苑 ページ 4118 での雷鳴の陣単語。