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○亀の年を鶴がうらやむかめのとしをつるがうらやむ🔗🔉

○亀の年を鶴がうらやむかめのとしをつるがうらやむ 欲に限りのないことのたとえ。 ⇒かめ【亀】 かめ‐の‐ふた甕の蓋】 南蛮焼の一種。もと、かめの蓋で素焼。茶人が、浅いのは灰器に、深いのは建水として珍重した。 かめば‐ひきおこし亀葉引き起し】 シソ科の多年草。茎は稜があって角張り、高さ約1メートル。葉は対生・卵円形で先端は3裂し、葉形が亀の甲に似る。夏・秋に長い花穂を出し、濃紫色の筒状唇形花を多数つける。東北地方から中部地方の山地に分布。

広辞苑 ページ 4144 での○亀の年を鶴がうらやむ単語。