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かもち‐まさずみ【鹿持雅澄】🔗🔉

かもち‐まさずみ鹿持雅澄】 江戸後期の国学者・歌人。号は古義軒・山斎など。土佐藩士。宮地仲枝に師事。「万葉集古義」など万葉集を中心に著書多数。また「山斎集」がある。武市半平太・吉村寅太郎らはその門人。(1791〜1858) ⇒かもち【鹿持】

広辞苑 ページ 4155 での鹿持雅澄単語。