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かり‐また【狩股・雁股】🔗🔉

かり‐また狩股・雁股】 先が叉またの形に開き、その内側に刃のある鏃やじり。また、それを付けた矢。太平記12「流鏑にすげたる―を抜て」→鏃(図)⇒かりまた‐の‐や【狩股の矢】

広辞苑 ページ 4263 での狩股単語。