複数辞典一括検索+

かわづ‐がけ【河津掛】カハ‥🔗🔉

かわづ‐がけ河津掛カハ‥ (平安末期の武将河津祐泰と俣野景久とが相撲をとった時に用いたという)相撲の手の一つ。片足を相手の片足の内側にからめかけ、掛けた足と同じ側の手を相手の首にまいて後へ反って相手を倒すもの。 かわづがけ ⇒かわづ【河津】

広辞苑 ページ 4336 での河津掛単語。