複数辞典一括検索+
かん‐ぜい【関税】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐ぜい【関税】クワン‥
①中世、諸侯や都市が財源を得るために徴収した通関税・城門税などの国内税。
②近代国家が法律または条約上の協定により、外国から輸入する貨物に対して賦課する租税。税関で徴収。従量税と従価税とがある。
⇒かんぜい‐および‐ぼうえき‐に‐かんする‐いっぱんきょうてい【関税および貿易に関する一般協定】
⇒かんぜい‐けいさつ【関税警察】
⇒かんぜい‐じしゅけん【関税自主権】
⇒かんぜい‐じょうきょ【関税譲許】
⇒かんぜい‐しょうへき【関税障壁】
⇒かんぜい‐せいさく【関税政策】
⇒かんぜい‐ていりつ‐ほう【関税定率法】
⇒かんぜい‐どうめい【関税同盟】
⇒かんぜい‐ほう【関税法】
⇒かんぜい‐わりあて‐せいど【関税割当制度】
広辞苑 ページ 4485 での【関税】単語。