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○雉も鳴かずば打たれまいきじもなかずばうたれまい🔗⭐🔉
○雉も鳴かずば打たれまいきじもなかずばうたれまい
無用のことを言わなければ、禍いを招かないですむことのたとえ。
⇒きじ【雉・雉子】
きじ‐もの【木地物】‥ヂ‥
木地挽びきの物。
きじ‐もの【生地物】‥ヂ‥
手を加えない、生地のままのもの。
き‐しゃ【汽車】
蒸気動力によって動く鉄道車両。ひろく鉄道一般の意味にも用いる。石川啄木、道「此の村の女達の半分は、今でもまだ―を見た事がないさうです」
⇒きしゃ‐ぽっぽ【汽車ぽっぽ】
⇒きしゃ‐やすで【汽車馬陸】
⇒汽車の後押し
き‐しゃ【帰社】
出先から会社に戻ること。
き‐しゃ【記者】
文書を書く人。特に新聞・雑誌などの記事を書き、または編集する人。「放送―」「―会見」
⇒きしゃ‐クラブ【記者クラブ】
き‐しゃ【喜捨】
進んで寺社に寄進し、または貧しい人に施しをすること。「応分の―を乞う」
き‐しゃ【貴社】
相手方の神社・会社の尊敬語。
き‐しゃ【騎射】
①騎馬で行う射術。古代、5月5日に朝廷で行われた馬弓や、武家で行われた犬追物いぬおうもの・笠懸かさがけ・流鏑馬やぶさめの類。↔歩射ぶしゃ。
②小鳥のヤブサメの別称。
⇒きしゃ‐がさ【騎射笠】
⇒きしゃ‐きゅう【騎射宮】
⇒きしゃ‐の‐せち【騎射の節】
⇒きしゃ‐はさみもの【騎射挟み物】
きじ‐や【木地屋】‥ヂ‥
轆轤ろくろなどを用いて木材から盆や椀などの日用器物を作る人。きじし。ろくろし。
ぎ‐しゃ【義者】
節義をかたく守る人。義にかたい人。義士。
⇒ぎしゃ‐ば・る【義者張る】
きしゃ‐がさ【騎射笠】
騎射に用いた笠。藺い・籐または薄くはいだ竹で網代あじろに編んだもの。多く乗馬用。
騎射笠
⇒き‐しゃ【騎射】
きじ‐やき【雉焼】
①雉焼豆腐の略。
②美味な雉に似せた焼き料理。特に、カツオ・マグロなどの切り身を醤油と味醂を合わせた汁に浸して焼いたもの。
③(→)鴫焼しぎやきに同じ。
⇒きじやき‐どうふ【雉焼豆腐】
きじやき‐どうふ【雉焼豆腐】
約6センチメートル四方、厚さ2センチメートルの豆腐に塩をつけて焼き、燗酒をかけた料理。きじやき。
⇒きじ‐やき【雉焼】
きしゃ‐きゅう【騎射宮】
〔天〕人馬宮の別称。
⇒き‐しゃ【騎射】
き‐しゃく【希釈・稀釈】
溶液にさらに溶媒を加えてうすめること。
⇒きしゃく‐ど【希釈度】
⇒きしゃく‐ねつ【希釈熱】
き‐じゃく【着尺】
大人用の1枚の着物に要するだけの反物の長さと幅。ふつう長さ1反(約11.4メートル)、幅9寸5分(約36センチメートル)。↔羽尺はじゃく。
⇒きじゃく‐じ【着尺地】
⇒きじゃく‐もの【着尺物】
き‐じゃく【気癪】
心配や驚きのあまり癪を起こすこと。浄瑠璃、心中刃は氷の朔日「私は―で床につき」
き‐じゃく【帰寂】
僧が死ぬこと。入寂。円寂。入滅。
きじゃく‐じ【着尺地】‥ヂ
(→)着尺物に同じ。
⇒き‐じゃく【着尺】
ぎじゃくっ‐せん【耆闍崛山】
(梵語Gṛdhrakūṭa)霊鷲山りょうじゅせんの異称。
きしゃく‐ど【希釈度】
溶液のうすめられた割合。濃度の逆数。
⇒き‐しゃく【希釈・稀釈】
きしゃく‐ねつ【希釈熱】
溶液に溶媒を加えて希釈する時に発生または吸収する熱量。
⇒き‐しゃく【希釈・稀釈】
きじゃく‐もの【着尺物】
着尺の反物。
⇒き‐じゃく【着尺】
きしゃ‐クラブ【記者クラブ】
官公署や各種団体などで取材する記者間の親睦をはかり、また、共同会見など取材活動に便利なように組織した団体。また、そのための詰所。
⇒き‐しゃ【記者】
きしゃご【細螺】
①キサゴの異称。〈[季]春〉
②キサゴの貝殻を用いるおはじき。
⇒き‐しゃ【騎射】
きじ‐やき【雉焼】
①雉焼豆腐の略。
②美味な雉に似せた焼き料理。特に、カツオ・マグロなどの切り身を醤油と味醂を合わせた汁に浸して焼いたもの。
③(→)鴫焼しぎやきに同じ。
⇒きじやき‐どうふ【雉焼豆腐】
きじやき‐どうふ【雉焼豆腐】
約6センチメートル四方、厚さ2センチメートルの豆腐に塩をつけて焼き、燗酒をかけた料理。きじやき。
⇒きじ‐やき【雉焼】
きしゃ‐きゅう【騎射宮】
〔天〕人馬宮の別称。
⇒き‐しゃ【騎射】
き‐しゃく【希釈・稀釈】
溶液にさらに溶媒を加えてうすめること。
⇒きしゃく‐ど【希釈度】
⇒きしゃく‐ねつ【希釈熱】
き‐じゃく【着尺】
大人用の1枚の着物に要するだけの反物の長さと幅。ふつう長さ1反(約11.4メートル)、幅9寸5分(約36センチメートル)。↔羽尺はじゃく。
⇒きじゃく‐じ【着尺地】
⇒きじゃく‐もの【着尺物】
き‐じゃく【気癪】
心配や驚きのあまり癪を起こすこと。浄瑠璃、心中刃は氷の朔日「私は―で床につき」
き‐じゃく【帰寂】
僧が死ぬこと。入寂。円寂。入滅。
きじゃく‐じ【着尺地】‥ヂ
(→)着尺物に同じ。
⇒き‐じゃく【着尺】
ぎじゃくっ‐せん【耆闍崛山】
(梵語Gṛdhrakūṭa)霊鷲山りょうじゅせんの異称。
きしゃく‐ど【希釈度】
溶液のうすめられた割合。濃度の逆数。
⇒き‐しゃく【希釈・稀釈】
きしゃく‐ねつ【希釈熱】
溶液に溶媒を加えて希釈する時に発生または吸収する熱量。
⇒き‐しゃく【希釈・稀釈】
きじゃく‐もの【着尺物】
着尺の反物。
⇒き‐じゃく【着尺】
きしゃ‐クラブ【記者クラブ】
官公署や各種団体などで取材する記者間の親睦をはかり、また、共同会見など取材活動に便利なように組織した団体。また、そのための詰所。
⇒き‐しゃ【記者】
きしゃご【細螺】
①キサゴの異称。〈[季]春〉
②キサゴの貝殻を用いるおはじき。
広辞苑 ページ 4761 での【○雉も鳴かずば打たれまい】単語。