複数辞典一括検索+

き‐せと【黄瀬戸】🔗🔉

き‐せと黄瀬戸】 (キゼトとも)桃山時代に美濃で焼かれた、失透しっとうの黄釉のかかった器物。銅による緑色の斑文や陰刻の文様を施したものが多い。

広辞苑 ページ 4802 での黄瀬戸単語。