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きねんこく‐ほうへい【祈年穀奉幣】🔗🔉

きねんこく‐ほうへい祈年穀奉幣】 古代・中世、その年の豊作を祈るため、2月・7月の吉日に、伊勢神宮・石清水など京畿内の二十二社に奉幣使を発遣した宮中祭祀。

広辞苑 ページ 4902 での祈年穀奉幣単語。