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き‐ねん【紀年】🔗⭐🔉
き‐ねん【紀年】
紀元から起算した年数。
き‐ねん【記念】🔗⭐🔉
き‐ねん【記念】
(「紀念」とも書いた)後々の思い出に残しておくこと。また、そのもの。かたみ。おもいで。「落成を―して祝賀会を開く」「―に写真を撮る」「―品」
⇒きねん‐きって【記念切手】
⇒きねん‐さい【記念祭】
⇒きねん‐しょう【記念章】
⇒きねん‐スタンプ【記念スタンプ】
⇒きねん‐ひ【記念碑】
⇒きねん‐び【記念日】
き‐ねん【期年・朞年】🔗⭐🔉
き‐ねん【期年・朞年】
一周してまたその月にかえること。一周年。満1カ年。
ぎ‐ねん【疑念】🔗⭐🔉
ぎ‐ねん【疑念】
うたがう心。疑い。疑心。「―を抱く」
きねん‐きって【記念切手】🔗⭐🔉
きねん‐きって【記念切手】
ある事柄の記念のために発行する郵便切手。
⇒き‐ねん【記念】
ぎ‐ねんごう【偽年号】‥ガウ🔗⭐🔉
ぎ‐ねんごう【偽年号】‥ガウ
(→)私年号しねんごうに同じ。
きねんこく‐ほうへい【祈年穀奉幣】🔗⭐🔉
きねんこく‐ほうへい【祈年穀奉幣】
古代・中世、その年の豊作を祈るため、2月・7月の吉日に、伊勢神宮・石清水など京畿内の二十二社に奉幣使を発遣した宮中祭祀。
きねん‐さい【記念祭】🔗⭐🔉
きねん‐さい【記念祭】
記念のために行う祭。
⇒き‐ねん【記念】
きねん‐さい【祈年祭】🔗⭐🔉
きねん‐さい【祈年祭】
⇒としごいのまつり
きねん‐しょう【記念章】‥シヤウ🔗⭐🔉
きねん‐しょう【記念章】‥シヤウ
ある出来事を記念するため、関係者などに与える記章。
⇒き‐ねん【記念】
きねん‐スタンプ【記念スタンプ】🔗⭐🔉
きねん‐スタンプ【記念スタンプ】
①大きな出来事や行事などを記念するために、一定期間に限って押す郵便の日付印。
②社寺・史跡などの巡拝または訪れた所の記念のために押すスタンプ。
⇒き‐ねん【記念】
きねん‐ひ【記念碑】🔗⭐🔉
きねん‐ひ【記念碑】
ある物事を記念し、後世に伝えるために建てた碑。「行幸―」
⇒き‐ねん【記念】
広辞苑 ページ 4902。