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きのうてき‐じゃくし【機能的弱視】🔗🔉

きのうてき‐じゃくし機能的弱視】 特に器質的疾患がないのに矯正視力が不良なもの。屈折異常や斜視、視性刺激の障害(先天性白内障など)により乳幼児期に視覚の発達が抑えられる結果おきる状態で、片眼性と両眼性とがある。医学的弱視。 ⇒き‐のう【機能】

広辞苑 ページ 4905 での機能的弱視単語。