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き‐ぼく【亀卜】🔗🔉

き‐ぼく亀卜】 亀の甲を焼き、できた裂け目で吉凶を判じたうらない。亀坼きたく。亀の甲のうら。かめうら。かめのうら。万葉集5「―の門と巫祝ふしゅくの室」→卜骨ぼっこつ

広辞苑 ページ 4941 での亀卜単語。