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きゅう‐じゅつ【弓術】🔗🔉

きゅう‐じゅつ弓術】 弓で矢を射る術。古代より射芸として行われ、中世には逸見へんみ流・小笠原流・日置へき流・吉田流などの流派が出現、近世には通し矢が人気を集めた。明治以後は武道の一種として「弓道」の名で普及。射術。

広辞苑 ページ 5038 での弓術単語。