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きゅうしゅう‐どうりょくけい【吸収動力計】キフシウ‥🔗⭐🔉
きゅうしゅう‐どうりょくけい【吸収動力計】キフシウ‥
原動機の出力を、摩擦その他の方法で吸収して測る動力計。
⇒きゅう‐しゅう【吸収】
きゅうじゅうはちねん‐の‐せだい【九八年の世代】キウジフ‥🔗⭐🔉
きゅうじゅうはちねん‐の‐せだい【九八年の世代】キウジフ‥
(generación del 98 スペイン)1898年の米西戦争における敗北を機に、荒廃した祖国の再建を志したスペインの文化人グループ。思想家のウナムーノ・アリソン・バロッハ、詩人のアントニオ=マチャードら。
きゅうしゅうふりょう‐しょうこうぐん【吸収不良症候群】キフシウ‥リヤウシヤウ‥🔗⭐🔉
きゅうしゅうふりょう‐しょうこうぐん【吸収不良症候群】キフシウ‥リヤウシヤウ‥
腸管からの栄養素の消化吸収が低下する現象。多くは胃や腸の切除、胆汁・膵液の分泌減少による。消化は良いが吸収能力が低下しているもののみをいうこともある。吸収不全症候群。
⇒きゅう‐しゅう【吸収】
きゅうしゅう‐ぶんかつ【吸収分割】キフシウ‥🔗⭐🔉
きゅうしゅう‐ぶんかつ【吸収分割】キフシウ‥
会社が、事業に関して有する権利義務の全部または一部を他の会社に承継させること。
⇒きゅう‐しゅう【吸収】
きゅうしゅう‐へいてい【九州平定】キウシウ‥🔗⭐🔉
きゅうしゅう‐へいてい【九州平定】キウシウ‥
豊臣秀吉が1587年(天正15)に全国統一の一環として九州の島津氏を破った戦い。九州征伐。
⇒きゅうしゅう【九州】
きゅうしゅう‐べん【九州弁】キウシウ‥🔗⭐🔉
きゅうしゅう‐べん【九州弁】キウシウ‥
九州地方で用いる方言。
⇒きゅうしゅう【九州】
きゅうしゅ‐ぎょうぎ【鳩首凝議】キウ‥🔗⭐🔉
きゅうしゅ‐ぎょうぎ【鳩首凝議】キウ‥
人々が顔をつき合わせて評議をこらすこと。
⇒きゅう‐しゅ【鳩首】
きゅう‐しゅつ【救出】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐しゅつ【救出】キウ‥
生命の危険にさらされている状態から救い出すこと。助け出すこと。「遭難者を―する」
きゅう‐じゅつ【弓術】🔗⭐🔉
きゅう‐じゅつ【弓術】
弓で矢を射る術。古代より射芸として行われ、中世には逸見へんみ流・小笠原流・日置へき流・吉田流などの流派が出現、近世には通し矢が人気を集めた。明治以後は武道の一種として「弓道」の名で普及。射術。
広辞苑 ページ 5038。