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きょう‐し【姜詩】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐し姜詩キヤウ‥ 二十四孝の一人。後漢の人。妻龐氏とともに母に仕え、寒中に母の好む魚なますを得るのに苦慮していた時、天がその孝に感じ、前庭の氷を割ると清水が湧いて鯉魚を得たと伝える。

広辞苑 ページ 5140 での姜詩単語。