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きょうじょう‐しゅぎ【教条主義】ケウデウ‥🔗🔉

きょうじょう‐しゅぎ教条主義ケウデウ‥ (dogmatism)理論や教説を発展するものと見ず、そこに述べられている命題や原理を絶対的なものと考え、当面する具体的な諸条件を吟味せず機械的に適用する態度。原理主義。→修正主義→独断論 ⇒きょう‐じょう【教条】 ○強将の下に弱卒無しきょうしょうのもとにじゃくそつなし [蘇軾、連公壁に題す]大将が強ければ、その感化によって奮い立つから、弱い兵卒はいない。勇将の下に弱卒無し。 ⇒きょう‐しょう【強将】

広辞苑 ページ 5153 での教条主義単語。