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きょう‐じょう【境場】キヤウヂヤウ🔗🔉

きょう‐じょう境場キヤウヂヤウ 国境。

ぎょう‐しょう【行商】ギヤウシヤウ🔗🔉

ぎょう‐しょう行商ギヤウシヤウ 商品を持って家々をたずね歩き、小売すること。また、その人。旅商い。こうしょう。「―人」↔座商

ぎょう‐しょう【暁鐘】ゲウ‥🔗🔉

ぎょう‐しょう暁鐘ゲウ‥ 夜明けに鳴らす鐘。明けの鐘。

ぎょう‐しょう【驍将】ゲウシヤウ🔗🔉

ぎょう‐しょう驍将ゲウシヤウ たけく勇ましい大将。強い大将。勇将。

ぎょう‐じょう【行状】ギヤウジヤウ🔗🔉

ぎょう‐じょう行状ギヤウジヤウ ①日々のおこない。身持ち。品行。「―を改める」 ②死者のために生前の行実・業績を記述したもの。行状記。 ⇒ぎょうじょう‐き【行状記】

きょうじょう‐かかくさ【鋏状価格差】ケフジヤウ‥🔗🔉

きょうじょう‐かかくさ鋏状価格差ケフジヤウ‥ 〔経〕(→)シェーレに同じ。

ぎょうじょう‐き【行状記】ギヤウジヤウ‥🔗🔉

ぎょうじょう‐き行状記ギヤウジヤウ‥ ①ある人の行状を書き記したもの。 ②(→)行状2に同じ。 ⇒ぎょう‐じょう【行状】

きょうじょう‐しゅぎ【教条主義】ケウデウ‥🔗🔉

きょうじょう‐しゅぎ教条主義ケウデウ‥ (dogmatism)理論や教説を発展するものと見ず、そこに述べられている命題や原理を絶対的なものと考え、当面する具体的な諸条件を吟味せず機械的に適用する態度。原理主義。→修正主義→独断論 ⇒きょう‐じょう【教条】 ○強将の下に弱卒無しきょうしょうのもとにじゃくそつなし [蘇軾、連公壁に題す]大将が強ければ、その感化によって奮い立つから、弱い兵卒はいない。勇将の下に弱卒無し。 ⇒きょう‐しょう【強将】

ぎょうしょう‐ぶんか【仰韶文化】ギヤウセウ‥クワ🔗🔉

ぎょうしょう‐ぶんか仰韶文化ギヤウセウ‥クワ 中国黄河中流域の新石器時代の二大文化のうち、古い方のもの。河南省澠池めんち県仰韶村の遺跡から命名。前5000年から前3000年ころまで。アワ・キビを栽培し、家畜を飼育。彩陶が特徴的。ヤンシャオ文化。→竜山文化→磁山文化→裴李崗はいりこう文化

きょうじょう‐もち【凶状持】‥ジヤウ‥🔗🔉

きょうじょう‐もち凶状持‥ジヤウ‥ ①凶悪な罪をおかして追われている者。 ②前科者。 ⇒きょう‐じょう【凶状・兇状】

広辞苑 ページ 5153