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○虚に乗ずるきょにじょうずる🔗🔉

○虚に乗ずるきょにじょうずる 相手の油断につけこむ。虚を衝く。 ⇒きょ【虚】 きょ‐にんか許認可】 許可と認可。 きょ‐ねん去年】 今の年から見て、そのすぐ前の年。昨年。こぞ。 きょねん巨然】 五代・宋初の画僧。南京の人。董源とうげんに学んで山水画をよくした。生没年未詳。 ぎょ‐のう魚脳‥ナウ 魚の頭部の軟骨。灯のおおいに用いた。 ⇒ぎょのう‐ちょうちん【魚脳提灯】 ぎょのう‐ちょうちん魚脳提灯‥ナウチヤウ‥ 魚の氷頭ひずを煮て、叩いて平らにし、その半透明なのを利用して火覆いに用いた提灯。 ⇒ぎょ‐のう【魚脳】 きよ‐の‐やく清の役】 神膳の調理または取次をつかさどる役。 ぎょ‐ば馭馬・御馬】 馬を扱いこなすこと。 ぎょ‐ば漁場⇒ぎょじょう きょ‐はい巨杯】 大きなさかずき。 きょ‐はい許配】 いいなずけ。許嫁。 ぎょ‐はい御杯・御盃】 貴人からいただくさかずき。

広辞苑 ページ 5287 での○虚に乗ずる単語。