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きわめ‐がき【極書】キハメ‥🔗🔉

きわめ‐がき極書キハメ‥ 書画・刀剣・茶道具その他骨董こっとう類の鑑定の証明書。主として折紙2や極札の形式で、自筆で書き花押かおうまたは印を押し、作品に添付する。箱書はこがきの場合もある。画中に直接記入する場合には、これを紙中極しちゅうきわめという。鑑定状。 ⇒きわめ【極め】

広辞苑 ページ 5368 での極書単語。