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くしがた‐の‐あな【櫛形の穴】🔗🔉

くしがた‐の‐あな櫛形の穴】 清涼殿の母屋の南壁に設けた櫛形窓。天皇や女房が殿上の間の様子を見るためのものという。くしがた。 ⇒くし‐がた【櫛形】

広辞苑 ページ 5585 での櫛形の穴単語。