複数辞典一括検索+

げきじょう‐の‐うた【撃壌の歌】‥ジヤウ‥🔗🔉

げきじょう‐の‐うた撃壌の歌‥ジヤウ‥ぎょうの世に、ある老人が太平を楽しんで歌ったという歌。その詞は帝王世紀に「日出でて作し、日入りて息いこい、井を鑿うがちて飲み、田を耕して食らう、帝の力何ぞ我に有らんや」とある。→鼓腹撃壌 ⇒げき‐じょう【撃壌】

広辞苑 ページ 6145 での撃壌の歌単語。