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○賢路を塞ぐけんろをふさぐ🔗🔉

○賢路を塞ぐけんろをふさぐ 賢者の昇進する邪魔となるのも顧みず、不徳不才の者が官職にとどまっていること。 ⇒けん‐ろ【賢路】 げん‐ろん言論】 言語や文章によって思想を発表して論ずること。また、その意見。「―統制」 ⇒げんろん‐の‐じゆう【言論の自由】 げん‐ろん原論】 根本になる理論。また、それを論じたもの。「経済―」 げんろん‐の‐じゆう言論の自由‥イウ (freedom of speech)個人が思想を言論により発表することの自由。近代民主主義の基礎をなす権利の一つで、日本国憲法は第21条でこれを保障。 →参照条文:日本国憲法第21条 ⇒げん‐ろん【言論】 げんわ元和】 (年号) ⇒げんな げん‐わ原話】 ある作品のもととなった説話・物語。 けん‐わく見惑】 (ケンナクとも)〔仏〕思想的な迷い。三道のうち見道で断ぜられる。↔思惑しわく げん‐わく幻惑】 目さきをまどわすこと。「トリックに―される」 げん‐わく眩惑】 目がくらみまどうこと。目をくらましまどわすこと。「目先の華やかさに―される」 げん‐わたし現渡し】 信用取引や先物さきもの取引で、取引最終日までに買戻しを行うことなく、現物を引き渡して取引を完了すること。特に株式の信用取引で、株式の貸付を受けていた者が、同種同等の株式を返済し、取引を完了すること。 けん‐わん懸腕】 執筆法の一つ。筆をまっすぐに持ち、腕をあげ肘を脇の下につけないで、字を書くこと。運筆が自由であるため大字を書くのに適する。→枕腕ちんわん→提腕ていわん

広辞苑 ページ 6461 での○賢路を塞ぐ単語。