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ごくいん‐もと【極印元】🔗🔉

ごくいん‐もと極印元】 江戸時代、江戸・大坂間の廻船の航海安全のために、船道具などを検査して焼印を打った問屋仲間の役員。 ⇒ごく‐いん【極印】

広辞苑 ページ 6936 での極印元単語。