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こくへい‐しゃ【国幣社】🔗🔉

こくへい‐しゃ国幣社】 旧社格の一つで、官幣社に次ぐもの。もと国司から幣帛を奉った神社で、明治以後は国庫から奉った。大社・中社・小社の3等があり、主に国土経営に功績のあった神を祭る。第二次大戦後廃止。国社。 ⇒こく‐へい【国幣】

広辞苑 ページ 6993 での国幣社単語。