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こそでそが【小袖曾我】🔗🔉

こそでそが小袖曾我】 能。直面物ひためんもの。曾我十郎・五郎の兄弟が敵工藤祐経を討とうとして、母に五郎の勘当の許しを請い、富士の狩場に急ぐ。 ⇒こそでそが‐あざみのいろぬい【小袖曾我薊色縫】

広辞苑 ページ 7207 での小袖曾我単語。