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○小舟に荷が勝つこぶねににがかつ🔗🔉

○小舟に荷が勝つこぶねににがかつ 力量以上に重任を負うこと。 ⇒こ‐ぶね【小舟・小船】 こぶね‐やく小舟役】 江戸時代、荷船以外の小舟に課した役銭。 ⇒こ‐ぶね【小舟・小船】 こぶ‐のし昆布熨斗】 コンブを熨斗としたもの。こんぶのし。 こぶ‐はくちょう瘤白鳥‥テウ ハクチョウの一種。嘴くちばしの基部が瘤状。大形で姿が優美なため、公園などの池に放し飼いにする。ヨーロッパから東シベリアにかけて分布。 コブハクチョウ 撮影:小宮輝之 こぶ‐びょう瘤病‥ビヤウ 植物の病害。菌類などの感染により、樹木の幹や枝の一部が肥大して瘤状となる。マツのこぶ病など。→根瘤病 こぶ‐まき昆布巻】 身欠きニシンなどをコンブで巻いて煮たもの。こんぶまき。 こ‐ぶみ小文】 書状の形式の一つ。鳥の子紙または杉原紙を半切にして、これに書く捻文ひねりぶみ。残る半切を上巻うわまきに用いる。

広辞苑 ページ 7401 での○小舟に荷が勝つ単語。