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ご‐らいだん【御頼談】🔗🔉

ご‐らいだん御頼談】 江戸時代、大名が秋の租米を担保にして、蔵屋敷に出入する蔵元・掛屋以下の町人に、臨時の出費を調達するための借金を依頼すること。

広辞苑 ページ 7493 での御頼談単語。