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ころく‐ぶし【小六節】🔗🔉

ころく‐ぶし小六節】 江戸初期の流行唄はやりうた。慶長の頃、江戸赤坂に住んでいた美男の馬方関東小六を唄ったもの。 ⇒こ‐ろく【小六】

広辞苑 ページ 7528 での小六節単語。